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地球規模のさまざまな課題の解決を目指して、自身の問題や関心をグローバルな視点から分析し、
多文化共生のための知恵を編み出せる人を育てます。
島根県立大学必威体育_必威体育app-官网
准教授
渡辺 圭
21世紀に生きる私たちは、隣接する国々だけではなく、様々な文化圏の人々との関わりの中で毎日を送っています。国際関係コースの教員は、「多文化共生論入門」をはじめとした科目を通じて、絶えず変動する国際情勢において積極的に活躍する国際人の養成を目指し、若い皆様に必要な知識の提供や学業の指南などに邁進しております。現在地球上では国家間や民族間の紛争、貧困問題や環境問題など、様々な課題が山積みです。私たちのコースでは政治学、社会学、歴史学、文献学、哲学等の見地からこれらの課題解決に学生の方々とともに取り組み、皆様が外の世界に視野を広げて成長していけるように心がけています。また、中国語、韓国語、ロシア語といった北東アジア地域の言語を第二外国語として学習できるのも本コースの特徴です。各種留学にも力を入れています。さあ、国際関係コースで世界への扉を開いてみませんか。
国籍、文化、言語、民族などが異なる多様な人々が生きる「多文化社会」における共生とは何かを考察します。 事例紹介では、国内外のマジョリティ(多数派)とマイノリティ(少数派)の間で起きた共生あるいは排除の事例を学び、多文化共生の理念、理論、実践例への理解を深めます。
日本と韓国?朝鮮との現在の関係を理解するためには、これまで日本と韓国?朝鮮とがどのような関係を築いてきたのかを知ることが肝要です。この講義では、テーマにより古代~現代の出来事や関係する思想などを日本/韓国?朝鮮双方の視点から学びます。
平和学の基礎的な知識、理論、戦争や紛争の実態、国連や外交交渉による解決方法の事例を学んだ上で、模擬国際会議を実施し、政策決定のプロセスを全員参加のゲーム形式で体験していく、多人数の複合的な参加型プログラムです。
モンゴルの牧畜文化や、限りある草原資源が枯渇する前に牧地を変え、乳製品を摂取するといった点で優れた持続可能な生業、自然環境と密接に結びついて生業の上に発達する宗教の在り方など、モンゴルの文化、生活習慣、宗教に関する知識を学びます。
東アジアの地域大国としてばかりだけでなく、グローバル?アクターとして国際社会において存在感を増し続ける中国の外交の展開とその特徴を理解するための方法、それに基づく中国外交に関する基礎的知識を学びます。
古代から現代にいたるロシア国家の変遷、それに伴う社会変動、その過程で現れた言説と文化の理解を通じて、ロシア社会を構成する思想と精神を学び、グローバル世界におけるロシアの意義を理解するための基礎的知識を身につけていきます。
地域研究は、異文化間の相互理解と共存を推進していく上で、とても重要な学びの手法です。北東アジア地域を広く対象として取り上げながら、地域研究に必須となる現地調査の方法?心得や史資料の活用法を修得します。
○グローバル展開する各種企業
(商社、流通、小売、製造、情報通信、コンサルティング)
○NPO/NGO
○国際交流に関わる公務員
○大学院進学
など
政治学、国際関係学、北東アジア※の地域研究に関する専門科目を学び、グローバル化に伴う複雑化した問題を理解し、解決策を構想する力と、そのために必要な英語と第二外国語を総合的に身につけます。
※中国、韓国、ロシア、モンゴルなどアジアの北東に位置する国々
1、2年次に「国際関係概論」、「北東アジア関係概論」などの専門基礎科目で政治学、国際関係学、北東アジアの地域研究の基礎を学びます。
1、2年次の「基礎演習」で英語や北東アジア言語(中国語?韓国語?ロシア語から1つ選択)の文献講読を行います。「専門演習」で北東アジアや地球規模の諸問題、世界各地の多文化共生などの個別の研究テーマについて追究し、卒業研究を作成します。
地球規模のさまざまな課題の解決を目指して、自身の問題や関心をグローバルな視点から分析し、多文化共生のための知恵を編み出せる人を育てます。
国際関係学部国際関係学科国際関係コースは、国際平和や地球規模の諸課題及ひ?それらか?国内外の社会に及ほ?す影響について、自らの問題関心をク?ローハ?ルな視点から分析し、多文化共生のための知恵を編み出せる人材の育成を目的としています。
国際関係コースが掲げるディプロマ?ポリシーに示す能力を身につけることができるよう、つぎの基本的な考え方で教育課程を編成します。
1年次を中心に「基礎教養科目群」を配置し、豊かな人間性と高い倫理観に基づいて国際社会の平和的発展を希求し、多文化共生の知恵を編み出す知的素地を培うために、社会科学?人文学?自然科学の「一般教養科目」を履修します。また、情報?統計処理の基礎を学修するために、「情報?統計科目」を履修します。
アカデミックな外国語活用能力の基盤を修得するために、「語学?多文化理解科目」を配置し、英語及び北東アジア言語(中国語?韓国語?ロシア語)を履修します。
大学の学修にふさわしい表現力を備えるために、初年次教育の効果を高めるべく、少人数ゼミの 「アカデミック?ライティング」を必修とし、専門基礎科目との学修上の連携を図ります。
1年次から2年次を中心に「専門基礎科目群」を配置し、「国際関係学科共通科目」と「国際関係コース科目」における必修科目、選択科目から所定の単位を順次性に従い体系的に履修することで、北東アジアをはじめとした国際社会におけるグローバル化の潮流と、グローバル化に伴う複雑な社会的事象や国内外の課題について学修します。
2年次後期から3?4年次を中心に配置された「専門科目群」の「国際関係コース科目」の選択科目から所定の単位を履修し、北東アジアをはじめとする世界の政治経済?社会動向?歴史?文化に関わる専門的知識について学修します。
4年次には、高度な専門的知識を活用して、卒業研究に関わる調査?研究を遂行します。
全体を通して予習?復習時間を十分に取れるように、履修登録単位数の上限設定(キャップ制)を導入します。
教養教育、専門教育の知識を修得するために、主として講義形式の科目を履修します。
能動的?主体的に学修する態度を涵養し、異質な意見を持つ多彩な他者とも対話?協働して合意形成を試みる姿勢を身につけるために、すべての学年で演習などの少人数教育を履修します。専門教育科目として1年次後期と2年次前期に基礎演習、2年次後期、3?4年次に専門演習を配置し、必修科目に指定します。演習では、学生が自ら研究課題を設定し、主体的に調査?研究に取り組んだうえで、研究報告を行い、その内容について他の参加者と議論を行います。
国際関係コースは、グローバルな視点から多文化共生のための知恵を編み出せる人材として、次の能力を有すると認められた学生に学士(国際関係学)の学位を授与します。
社会科学の中でも、とくに政治学、国際関係学、北東アジアの地域研究の専門的知識を体系的に理解できる。
北東アジアをはじめとした国際社会におけるグローバル化の潮流と、グローバル化に伴う複雑な社会的事象や国内外の課題を、学際的観点から的確に把握することができる。
多文化共生や地球規模の諸課題について、錯綜する利害関係者の価値基準や優先順位を整理して課題解決に導く方策を構想する力を身につけている。
北東アジアをはじめ、グローバル化した国際社会及び国内社会の複雑化した問題について、政治経済?社会動向?歴史?文化に関わる知識を手がかりにして分析的に探究できる。
異質な意見を持つ多彩な他者とも対話?協働し、異文化に共感し、能動的に合意形成を試みる姿勢を身につけている。
多文化共生や地球規模の諸課題について、適切な学術的方法や専門的視角に基づいて調査、分析、研究を行い、その成果について、他者にわかりやすく論理的に説明することができる。
英語や北東アジア言語(中国語?韓国語?ロシア語)を多文化共生?異文化理解のツールとして活用する能力を身につけている。